喧嘩に他人の価値観を持ち込まない。

この記事の所要時間: 117

自分を正当化するために、他人を批判する人って多いわけです。

以前、友人に夫婦間での問題を相談されたときも、
話を聞いてみると、出てくる言葉は相手を否定するような内容でした。

確かに、一般的に見れば相手に落ち度があるように思えますが、
一般的と比較してしまった時点でそれは解決しない問題だと思うわけです。

それは、平均的な人と結婚したわけではなく、
○○さんという個性を持った一人の女性と結婚しているのですから。

つまり、相手を一般的な人と比較しても意味がないわけです。

相手は相手の価値観で生きているわけですから。

そう考えたときに、相手に対して「普通は○○だから、お前も○○できないか」
というのではなく、「自分はこうしたいから、○○できないか」と
素直に伝えることが大切だと思うわけです。

それは、一般的に考えて正しい正しくないという提案ではなく、
自分の価値観はこう思えるけど、あなたの価値観ではどうですか?
という個人対個人の提案になります。

人は、他人と比較されることを嫌います。

それなのに、人は自分の考えを伝えにくいために、
あえて「普通は」や「○○さんは」という客観的な話で
相手を納得させようとしてしまいます。

それは逆効果だと思います。

相手と価値観が違うと感じたときは、一般的な話を持ち出すのではなく、
自分の価値観と相手の価値観をお互いに共有して、
そこでお互いに歩み寄ることが必要になると思います。

自分を正当化して相手を批判することは、何の解決にもなりません。



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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長Twitter:@susaba360
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。

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