労働体験ではなく、非労働体験ができるサービスが欲しい。

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当たり前のことに気づくことは難しい。

当たり前のことに感謝しなさいと言われるが、
実際になってみないかぎり、想像の域を出ないわけなので、
本当の感謝はやはりできないわけです。

病気になって初めて健康のありがたさに気づき、
仕事を失って初めて仕事のありがたさに気づく。

人はそんなものだと思います。

そういう意味で、それを疑似体験できる機会があればと思います。

世の中には、キッザニアやインターンなどの労働体験をする機会はあっても、
病気や失業体験ができる機会はないわけです。

たとえば、1ヶ月寝たきりで流動食しか食べられない生活してみたり、
1ヶ月お金も無く屋根も無いところで生活をしてみるなどの経験ができれば、
想像するよりもよっぽど当たり前のありがたさに気づけると思えます。

そうはいっても、仕事を休めるものではないので、実現は難しいかもしれません。

ですが、むしろ会社が率先してそういう研修を設けるべきだと思います。

仕事があることが当たり前、お金がもらえることが当たり前働くよりも、
1ヶ月間ひたすら時間を持て余し、お金も不自由な環境で研修をされることで、
働けるありがたさいや、お金がもらえるありがたさに気づけるからです。

それで、長期的に成果を出してくれれば、その研修も効果があるはずです。

私自身、5年間フリーターをやっていましたが、
時間を持て余し、人に必要とされない辛さをそこで感じ、
働くことに対するありがたさに気づくことができた経験もあります。

当たり前に感謝するといってもなかなか難しいと思います。

そんな当たり前に感謝できる経験ができる機会があればと考えています。

そうはいっても、そう簡単に1ヶ月の働かない研修は難しいと思いますが、
1週間の貧困地域への企業研修などを設けてもいいかもしれません。

もし社員全員が当たり前に感謝して働けることができたら、
職場が活気が出て業績アップ間違いないと思います。



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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長Twitter:@susaba360
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。

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