散らかす前に片付けることを考えることが大人か。

この記事の所要時間: 27

人は最初に散らかすことを覚えます。

その後、片付けることを覚えます。

しばらくは、散らかしては片付けることを繰り返していきます。

でも、大人になると次第に片付けることが面倒になり、
散らかすことをしなくなっていくわけです。

それは正しいことなのでしょうか。

これは、単にモノの話ではなく、
人の行動全体のことについての話です。

子供の頃は、とにかく後先考えずやってみます。(散らかす)

やってみた結果については、それが終わってから考えます。(片付け)

それが大人になると、やる前に結果ことを想像してしまうわけです。

それにより、やることの楽しさよりも、結果の大変さをイメージして、
やることをやめてしまうのです。

つまり、先をイメージして行動を起こせなくなっていくのです。

子供の頃は、あれだけ後先考えず、今の感情を大切にしていたのに、
大人になるにつれて、後々の感情を優先してしまうということです。

大人はそうである必要があるのでしょうか。

それが節度をわきまえた大人なのでしょうか。

大人になっても、今の感情で散らかして、
その後で片付ければ良いという考えはいけないでしょうか。

世間は、大人なんだから先のことを考えて行動しなさいと言います。

それができることが正しい大人でしょうか。

私は、今の感情で散らかすことを、
大人になっても失って欲しくないと思っています。

後のことを考えてしまうと、チャレンジできない人になっていきます。

先のことを考えることは大切ですが、
今の感情こそ大事にしないといけないと思うのです。

だって、人はあっけなく死にます。

明日の朝には心不全で亡くなっているかもしれないわけです。

10年後に命があることに、どんな保障もないわけです。

今を楽しく生きないと、楽しくないまま死んでいくわけです。

遅かれ早かれ人は死んでいきます。

それなら、楽しく死んでいきたいと思うわけです。

実際、笑顔で死んでいきたいと考えている人は多いはずです。

でもいつ死ぬか分からないと考えれば、
それを実現するには常に笑顔でいないといけないわけです。

それが、楽しく死んでいくための唯一の方法です。

今の感情を大切に、今を楽しく生きる。

そうやって生き、そうやって死にたいものです。

そのためにも、片付けることばかり考えないで、
今の楽しい感情に任せて散らかすことです。

もし明日のある時間に、心臓が止まるとしたら、
そのとき、あなたは笑っていますか?

死ぬときに、あなたは笑っていますか?



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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長Twitter:@susaba360
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。

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