何をするかではなく、誰とするか。

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有名なビジネス書、「ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則」には、
「だれをバスに乗せるか ~最初に人を選び、その後に目標を選ぶ~」という
個人的にはとても共感できる印象的な一節があります。

この一節をもっと単純に表現すると、
「何をするかではなく、誰とするか」ということです。

確かにビジナスは、何をするかよりも、誰とするかによって、
成功か失敗が決まるといっても過言ではないと思っています。

成功に導けるだけの人が集まっていれば、
最初に何をするかが決まっていなくても、
結果として成功するビジネスにすることができます。

逆に、成功に導けるだけの人が集まっていなければ、
いくら最初に何をするか(優れたビジナスプラン)が決まっていても、
舵取りで失敗して成功するビジネスにすることができないわけです。

ビジョナリー・カンパニーにも出てきますが、
大企業HPは、ヒューレットさんとパッカードさんが会社を創業してから、
何を売るか考えたという話は有名です。

まさに、人が先で目標は後という代表的な成功例です。

私自身、最近は色々な方から一緒にビジネスをしないかと、
声をかけてもらえる機会が増えてきました。

そのときに、その相手から話を聞くポイントとしては、
そのビジネスプランの良し悪しよりも、その人と一緒にビジネスをしたいか
(同じバスに乗りたいか)ということです。

たとえ、そのビジネスプランが優れていたとしても、
その人に魅力がなければ一緒にやりたいとは考えられないわけです。

一緒にやりたいと思える相手でないかぎり、ビジネスをしていても
楽しくないということも大きな原因だと思います。

そう考えたときに、ビジネスを成功させるためには、
ビジネスプランだけでなく、自分の魅力を磨くことも大切だということです。

何をするかが大切ですが、それ以上に誰とするかが大切だと思います。

 



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この記事を書いた人

藤浦 隆雅ポテンシャライズ 代表 / 藤浦就活塾 塾長Twitter:@susaba360
採用・就活アドバイザー / ポテンシャライザー(潜在能力を引き出す人)
愛知県を中心に、学生の生きがい就職の支援、人が笑顔になれる職場づくりの支援、人が資質を活かし伸ばせる社会づくりの支援に取り組んでいる。

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